日々の生活 | Marie

2007.06.24 Sunday

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2006.03.28 Tuesday

小さなインテリアガーデニング―リビングに、キッチンに、しあわせを運ぶインドアグリーン

author : coco-marie

小さなインテリアガーデニング―リビングに、キッチンに、しあわせを運ぶインドアグリーン
小学館

観葉植物にはまるきっかけになった本です*
コケや水生植物、観葉植物のカタログと称して、植物のプロフィール（育て方や原産地など）が書かれています。この本のいいところは、お写真がたくさんで、インテリアのサンプルがたくさん載っていて、参考になるところ！見てると絶対育てたくなります！♪　カタログでお気に入りの植物を見つけて、お花やさんに買いに行ってください*　

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2006.03.01 Wednesday

パリ、私のインテリア

author : coco-marie

パリ、私のインテリア

エディシォン・ドゥ・パリ
内容（「BOOK」データベースより）
古いものを好み、大事にするパリジャンたちのインテリア。日曜大工やカスタマイズ、手づくりが大好きな彼らのオリジナル空間やクリエーションがいっぱい。パリらしいハンドメイド・インテリアの“How to make”つき。
内容（「MARC」データベースより）
古いものを好み、大事にするパリジャンたちのインテリア。日曜大工やカスタマイズ、手づくりが大好きな彼らのオリジナル空間やクリエーションがいっぱい。パリのマーケット情報も収載!

白い部屋にピンクのガーベラが一輪
シンプルにピンクが効いていて素敵

いつものパリジェンヌのお部屋と違って、この本のインテリアはいつもよりはシンプルで落ち着いてます

パリのお部屋はどれひとつとして似ている部屋がないような気がします。
どれも本当に個性的で住んでる人の色が色濃くでていて
部屋を見ていると住んでいる人の性格まで見えてくるような気がして
とっても楽しいです*

このシリーズの本はどれもかわいくって、いつか全部そろえて本棚にずらりと並べるのがあたしの密かな夢です

2006.02.26 Sunday

お風呂の愉しみ

author : coco-marie

　　　　お風呂の愉しみ　前田京子
　　　右手にこの本　左手にグリセリン？
　　　この道のバイブル本だそうで　
　　　LOHASってゆう言葉が生まれる前から
　　　LOHASな生活はゆるりゆるりと存在していたんですね
　　　よし　あたしも作ってみようかな

2006.02.17 Friday

Equno Global 大人のインテリア/ファッション/ライフスタイルSHOP

author : coco-marie

下の記事で北欧家具やアジアン雑貨にはまっていると書きましたが、そのどちらもを売ってるお店を発見しました♪
「Equno Global 大人のインテリア/ファッション/ライフスタイルSHOP」さん。Langkawiで買おうかどうしようか悩んでやめたけど、やっぱり欲しいっと思っていたものもうっててちょっぴり感動。ラタンとかキャンドルやお香はやっぱりアジアン雑貨のもののほうが色が鮮やかでシンプルな美しさがあって素敵。IKEAの家具も販売されてます*

2006.01.25 Wednesday

sleep book 一日のおわりに開く本

author : coco-marie

sleep book 一日のおわりに開く本
suiming club

おやすみなさい

でもね　まだ眠たくないの
今日もまた眠れない夜

そうだ
今日は　この本があるんだった

オリオン座に言葉をのせたり
今日嬉しかったことを思い出したり
生まれて今日まで何日たったか数えてみたり

そんなことをしていたら
気付いたら
だんだん　夢の中

今までになかった　お休み前のご本です
天蓋のベッドで　今日はおやすみ

価格: ￥1,050 （税込
単行本: 64 p
サイズ(cm): 19 x 13
出版社: マガジンハウス
ISBN: 4838716184 ; (2005/10/07)

2005.09.13 Tuesday

雨ふりの本。

author : coco-marie

雨ふりの本。
「十一月、空想雑貨店。」

雨ふりの本。

雨音を聴いたり(音楽)
語ったり(エッセイ)
訪ねたり(旅)
味わったり(お料理)
作ったり(レインコートをハンドメイド)・・・様々なファインダーからのぞきこんだ「雨の日の過ごし方。」を提案する一冊。

出版社からのコメント
お待たせしました「十一月、空想雑貨店。」の新刊です。
独自の観点からスローライフ~「のんびり生活する」~をテーマにブックシリーズやweb siteなどを展開している「十一月、空想雑貨店。」ブランドの書籍シリーズの4作目。
デザインも一新リニューアル号となりました。

タイトルは「雨ふりの本。」
~雨がふったら何して過ごす？~
そんなテーマを中心にオムニバスで展開していく内容。
~梅雨時ならずしても、雨は一年中を通して降るものです。
そんな雨を、もっと特別なものとして眺められたら毎日は、今よりほんの少し色つきで素敵なものになるのではないかしら……
そんな気持ちで綴った言葉、写真が心に気持ちよい
1冊に仕上がりました。

表紙はあの有名な横浜のクラシックホテル「ホテル　ニューグランド」の部屋から眺めた「雨の横浜」の景色。涼やかです。
手にしたとき、ほっと馴染むような手触りの装丁も
作品のみどころとなっています。

手にとって、そして感じてください。「心地よい、雨の日」を。

とうとう、と言うべきか　やっと、と言うべきか
欲しかったのは　これなのよ
と思わずつぶやいてしまったのは恵文社でのこと

雨は日常をかえる　ひとつの魔法のベールであり
化粧であり　メロディー
雨は憂鬱になるし嫌い　という人は多いけれど
それは　雨の楽しみ方を知らない人の口癖

雨の日には雨の日の　素敵な過ごし方がある
雨の音　雨の後の光の雫
雨をあびた緑の匂い
雨を背景にクラシカルな装いで彩られる景色

雨。
あめ　あめ　飴。
天。　編め。

雨の日の音楽や　雨の日の味わい方を
独特の雰囲気と写真と文章で語る　素敵な本です

十一月、空想雑貨店オフィシャルホームページはこちら

2004.10.21 Thursday

カシミヤストール

author : coco-marie

最近は冬支度を着々としています
昨日は　カシミヤのストールを買いました
秋・冬にかかせないもの
それはストール

オレンジ色にしようと　最初見たときは思っていたけれど
しばらく色々見て回った後
結局茶色の千鳥柄のものにしました
最初のものよりお値段が少し高くついてしまったけれど
これを手にした時
頭の中には
秋（冬）らしく　金色のアンティークな時計に似合って
冬の寒空の下　もしくわ秋の枯れ葉散る木の下
ベンチで珈琲を飲みながら読書をして・・・
と想像が膨らんだのです
この想像を今更しゅんとしぼませるわけにもいかないので
そのまま買ってしまいました

今は夜冷え込むので
白いワンピースの寝巻きの上から
ストールをかけて　読書をしています
そのうち
そこに　ココアが加わって･･･　キャンドルが加わって･･･

ふふふ
秋って楽しい

そう
今は「ダヴィンチコード」をよんでいます
正しくは　上巻をさっき読み終わりました
世界中で物議をかもし出したとゆうのも納得の一冊
長い秋の夜が退屈だと思ったら是非読んでください
とまらなくなりますよ！